私が昔住んでいた賃貸のマンションは壁がとても薄かったので、隣の幼なじみとよく壁越しで話をした。

賃貸物件を探す時には目的に合わせた探し方を
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賃貸マンションで幼なじみとの壁越しの会話

私は昔賃貸のマンションに住んでいました。その隣に、幼なじみの男の子がすんでいました。親同士も仲がよく、小さい時からずっと仲がよかったです。その幼なじみとは、ちょうど壁をはさんでお互いの部屋がありました。そのマンションの壁は薄かったので、お互いの部屋の音が聞こえました。私たちは、それが嬉しくて夜になるとお互いに壁に近づいて壁越しに話をしていました。

これは二人だけの秘密でした。とくに、悪いことをしている気はありませんでしたが、二人で秘密を共有することによってなんだか特別感が増した気がして面白かったからです。話していた内容はたわいもないことでした。担任の先生の話や、友達のことやテレビの話です。話したいほうが壁から声をかけて、相手の反応をみていました。それは、私たちが小学校5年生まで続きました。5年生の時に、私の親が家を建ててマンションを出ることになったからです。その後、幼なじみも家をたててマンションを出たと親から聞いています。私は、家を建てたときに転校をしたのでそれ以降おさなじみに会っていません。手紙のやり取りも初めはしていたのに自然となくなりました。でも、幼なじみと壁越しに話をしたことは、私の大事な思い出となっています。私の初恋の相手ですから。

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